みんなのEXPO2021(アレルギー)

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宿泊施設のプロに聞く ~女将の防災へのチャレンジ~

日時10月26日(火) 12:00~12:50
セミナー名宿泊施設のプロに聞く ~女将の防災へのチャレンジ~
会場京王プラザホテル4階 花
〒160-8330 東京都新宿区西新宿2-2-1
セミナー概要 宿泊施設の運営には、防災対策を進める上で学ぶべき点が数多くあります。
今回は宿泊施設のプロである旅館の女将から、「借り上げ(宿泊施設)福祉避難所」の取り組みや、旅館での防災EXPOの開催、日常の宿泊施設運営と災害時との関係性、東日本大震災など過去の災害の対応から復興への流れなどについてお話をいただきます。
講師 いかほ秀水園 女将 飯野 由希子(いいの ゆきこ)

学歴・職歴等
1976年伊香保温泉で跡取り娘として誕生
1995年群馬県立渋川女子高等学校から東洋大学へ進学1999年卒業
1999年スエヒロ商事株式会社を経て2002年有限会社秀水園入社
2012年有限会社秀水園取締役社長に就任現在に至る
2011年東日本大震災と2014年の豪雪を体験しました。
私自身恐怖や不安の中お客様の対応をしましたが、今できることは何か?と考えた時に気付いた事は、大浴場施設、食糧備蓄、簡易浴衣等の備品管理今年9月からは、年に1度地域の皆さんにもより防災活動について知って頂きたく「みんなで考えるミニ防災expo」を開催しております。
2020年渋川伊香保温泉観光協会理事 伊香保温泉旅館協同組合理事
講師 浜べの料理宿 宝来館 女将 岩﨑 昭子(いわさき あきこ)

略歴
1963年に先代の父が岩手県有数の海水浴場である根浜(ねばま)に創業した宿を20代で継承。
1993年7月発生の北海道南西沖地震を機に当時木造2階建ての宿を1995年11月鉄骨4階建に建て替え、併せて裏山の避難路も整備。
2011年3月11日発生の東日本大震災では、宝来館も2階まで被害を受け、女将自身も津波にのまれながらも、避難路のお陰で九死に一生を得た。
宝来館は、震災直後は周辺住民の避難所として開放し、発災から10ケ月後には復旧工事の方々の為に営業再開。 復興の為に地域の方々と協力して根浜の海辺整備活動など積極的に関わり、またラグビーW杯の釜石招致など地域再生に尽力。
東日本大震災での津波の体験や教訓を多くの防災講演やメディア報道をとおして海外を含めて広く発信している。
講師 大学非常勤講師 浅野 幸子(あさの さちこ)
減災と男女共同参画研修推進センター共同代表
早稲田大学地域社会と危機管理研究所招聘研究員

東京都出身 法政大学大学院修了  阪神淡路大震災に際して学生ボランティアから国際協力NGOスタッフとなり、同時に全種地域等の復興まちづくり協議会の支援などに4年間従事
その後消費生活研究所全国地域婦人団体連絡協議会でそれぞれ事務局・研究員として勤める。
この間 働きながら法政大学 大学院修士課程修了。 2011年6月に発足した東日本大震災女性支援ネットワークの活動に参加。2014年4月より後継団体である減災と男女共同参画研修推進センター共同代表。主な分野は地域防災。
全国各地の自治体等の講演・講座・研修の講師を勤める。「避難所運営ガイドライン」(内閣府防災担当、2016年)、「男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン」(内閣府男女共同参画局、2020年)など、国・自治体の防災政策にもかかわる。

・減災と男女共同参画 研修推進センター共同代表。(2014年4月~現在)
・早稲田大学地域社会と危機管理研究所招聘研究員(2003年~現在)
・大学非常勤講師(2005年~複数の大学で) 
お問い合わせ先一般社団法人 日本環境保健機構
03-6869-8270 平日9:00~18:00